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オリーブオイル Jacoliva社訪問 2017年10月

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〒910-0859 福井県福井市日之出4-1-16

2017年10月 Jacoliva社訪問

2017年10月下旬、スペインに行ってきました!

今回の目的地は、スペイン南西部に位置するエストレマドゥーラ州カセレス県にあるJacoliva(ハコリバ)社。

deww取扱商品である、EL LAGAR DEL SOTO(エルラガルデルソト)、MANZANILLA CACERENA VERDE(マンサニーリャカセレーニャ ヴェルデ)、業務用として販売しているJACOLIVA AOVE(ハコリバ エキストラバージンオリーブオイル)の生産者です。

Jacoliva社

工場の中を見学する前に、オリーブの木を見に。

農場のオリーブの木

マンサニーリャ カセレーニャ種と中j辻美紀

マンサニーリャ カセレーニャ種
(マンサニーリャ カセレーニャ種)

Jacolivaの社長Justinoと、Maria
(Jacolivaの社長Justino氏と、社員のMaria)

2017年の夏はとても暑く、水不足に悩んだそう。木をよく見ると、乾燥してシワシワになってしまっている実もちらほら。そういった実は搾油には使わないため、選別しながら収穫しています。

MANZANILLA CACERENA VERDEは、この緑色の状態の実だけを集めて搾油しています。EL LAGAR DEL SOTOは、未熟の実を中心に、少しずつ紫に色づきかけた実も混ぜて搾油。Jacoliva AOVEは、完熟して黒っぽく色づいた実を中心としており、12月頃から搾油がスタートします。

私が訪れた時期は、MANZANILLA CACERENA VERDEの搾油がそろそろ終わり、EL LAGAR DEL SOTOの搾油に入るという時期でした。

収穫された実はすみやかに工場へ運ばれます。

工場へ搬入中

ごみを分別しオリーブの実のみ仕分け中

枝や葉っぱを吹き飛ばし、実を綺麗にしたら、粉砕し、ペースト状に練りこみます。
その後遠心分離機で搾りかす、水分、油分にわけて、油分をとります。

遠心分離機の前で
(遠心分離機の前で)

搾りたてのオリーブオイルの色
搾りたてのオイルはこんな色。

搾った直後はオリーブ果実の細か〜い粒子がオイルに含まれいて、濁っています。
これを飲むとまさにオリーブジュース!若いオリーブの香り高く、その中に青りんごのような、青いトマトのような風味も強く感じます。そして、ピリッとスパイシー!

これを濾過してクリアな状態にしたものが、私たちのもとへ届きます。

出荷までは、ステンレスタンク内で保管されます。

新鮮なオリーブオイルが詰まった保管タンク

オリーブオイルのボトリング中 その2

ボトリングまで自社で行います。

工場を見た後は、みんなで新しいオイルをテイスティング。

新作のオリーブオイル

今年のオイル、どう思う?と合いながら試飲
(今年のオイル、どう思う?とお話ししながら試飲。)

訪問した時点で試すことができたのがMANZANILLA CACERENA VERDE。

昨シーズンのものに比べると若干香りが弱いかな・・・と感じましたが、オイルを口に含むと青りんごやキウィのような風味が漂ってきてとってもフルーティーでした。いい感じです。パンにそのままつけたりスムージーにいれて飲みたくなりました。辛味もバッチリで、オレオカンタールを喉でしっかり感じることもできました!

是非多くの皆さんにお試しいただきたいです!


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オリーブオイル専門ショプ
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